8年間で何が変わったのか
※この記事は「3児家庭のリアル資産形成録」第1話です。
子どもが3人いると、毎月いくら使っているのか正直よく分からない。
なんとなく貯金はできている。
でも教育費や老後を考えると、「このままで大丈夫か?」という不安は消えません。
そんな我が家が家計管理を始めたのは2017年。
当時の総資産は約400万円。子どもはまだ1人でした。
そこから約8年。
子どもは3人に増え、支出は確実に増えました。
それでも現在、総資産は約5,000万円になっています。
特別な裏ワザがあったわけではありません。
ただ、「見える化」とインデックス投資をやめなかっただけです。
この記事で分かること
- 3児家庭のリアルな資産形成の流れ
- 2017年に実際にやった具体的な行動
- 400万円から5,000万円までの変化
- 家計の考え方がどう変わったのか
2017年、資産400万円・子ども1人からのスタート
2017年当時、子どもは1人。
家計は今よりずっとシンプルでした。
正直、「なんとなく貯まっている」という感覚的な安心があったと思います。
それでも、将来に対する漠然とした不安から、
家計を“見える化”することを始めました。
深い理由はありません。
「とりあえず把握しておこう」という軽い気持ちでした。
なぜ最初に「家計の見える化」から始めたのか
当時やったことは、とてもシンプルです。
- 銀行口座とクレジットカードをすべて連携
- 毎月の固定費を洗い出す
- 収支の差額を確認
- 余剰資金を少額から投資へ回す
最初にやったのは「増やす」ことではなく、「把握する」ことでした。
何にいくら使っているのか。
毎月いくら残っているのか。
これが分からないまま投資するのは怖いと感じたからです。
2017年にインデックス投資を選んだ理由
個別株ではなく、市場全体に広く投資するインデックス投資を選びました。
当時は「これで本当に増えるのか?」と半信半疑でした。
それでも、家計が見えていたからこそ、
毎月淡々と積み立てることができました。
子どもが3人になっても積立を続けられた理由
そこから子どもが2人、3人と増えました。
習い事、学校関連費、予想外の出費。
支出は確実に増え、家計は一気に複雑になりました。
それでも投資をやめなかったのは、
資産全体が把握できていたからです。
「今いくらあるか」「生活資金は確保できているか」が分かっていると、
感情で判断せずに済みます。
400万円から5,000万円へ|8年間で資産はどう変わったか
2017年当時の総資産は約400万円。
そこから約8年で約5,000万円になりました。
もちろん投資環境の影響もあります。
ですが一番大きかったのは、
「家計を把握し続けたこと」だと思っています。
収入を急激に増やしたわけではありません。
極端な節約をしたわけでもありません。
ただ、見える化と積立をやめなかった。
それだけです。
資産額よりも大きかった「家計の考え方」の変化
資産額も変わりましたが、
一番変わったのは家計に対する考え方でした。
以前は「いくら使ったか」を気にしていました。
今は「将来にどう影響するか」を考えるようになりました。
家計管理は節約ではなく、
家族の未来を設計することだと感じています。
まとめ|3児家庭の資産形成は“見える化”から始まった
子どもが1人だった頃に始めた家計管理。
子どもが3人になった今も続いています。
家計管理は特別なことではありません。
小さな習慣の積み重ねです。
400万円からのスタートでも、
やめなければ積み上がる。
それを、8年かけて実感しました。
このブログについて|3児家庭のリアル資産形成録
このブログでは、3児家庭がどのように資産を積み上げ、
教育費と向き合い、将来に備えているのかをリアルに記録していきます。
次回は、なぜ我が家がFIREを目指すようになったのかをまとめます。
